計算 keisan-jp

令和8年度(2026年度)(2026年)最新制度に対応

手取り 計算 シミュレーション

月給・年収・ボーナスの額面(総支給額)を入れるだけで、実際に手元に残る 手取り額を自動計算。社会保険料・所得税・住民税の内訳まで表示します。 登録不要・完全無料・スマホ対応。

✓ 月給・年収・賞与に対応 ✓ 内訳を表示 ✓ 登録不要・無料 ✓ 令和8年改正に対応

入力

税金・社会保険料が引かれる前の総支給額。

扶養人数は16歳以上の一般扶養親族の数。

内訳

手取り(月額)

¥ 0

額面
¥0
社会保険料
−¥0
所得税
−¥0
住民税
−¥0
手取り率 0%

令和8年度(2026年度)の制度による概算です。所得税は令和8年分の基礎控除・給与所得控除(最低保障74万円)+復興特別所得税2.1%、住民税は所得割10%・均等割5,000円の概算。月給・年収モードは賞与を含めない年額換算です。実際の控除・自治体により異なります。

手取り計算とは?

手取りとは、会社から支給される額面(総支給額)から、社会保険料・税金が差し引かれて、実際に銀行口座へ振り込まれる金額のことです。求人票や雇用契約に書かれた金額は「額面」であることがほとんどで、生活に使える「手取り」はそれより少なくなります。

この手取り計算ツールは、月給・年収・ボーナスのいずれかの額面を入力すると、健康保険・厚生年金・雇用保険などの社会保険料所得税住民税を自動で計算し、差し引いた手取り額と内訳を表示します。都道府県・年齢・扶養人数も反映できるので、給与明細に近い金額を確認できます。

かんたんな式: 手取り = 額面 −(社会保険料 + 所得税 + 住民税)

給与から引かれるもの(4つの控除)

額面から手取りになるまでに差し引かれる代表的な項目です。社会保険料が最も大きく、次いで税金(所得税・住民税)が続きます。

額面の約15%

社会保険料

健康保険・介護保険(40歳以上)・厚生年金の本人負担。標準報酬月額に都道府県・年齢ごとの料率をかけて決まります。

社会保険料を計算 →
額面の0.5%

雇用保険料

失業給付や育児休業給付の財源。賃金総額(残業代や手当を含む)に料率をかけた本人負担分です。

雇用保険を計算 →
5〜45%(累進)

所得税

給与所得控除・基礎控除・社会保険料控除などを引いた課税所得に累進税率をかけ、復興特別所得税2.1%を加算。毎月は概算で源泉徴収し年末調整で精算します。

課税所得の約10%

住民税

前年の所得をもとに計算され、6月から翌年5月にかけて毎月の給与から天引きされます。所得割10%+均等割(年約5,000円)が目安です。

給与明細でみる手取り(月給30万円の計算例)

東京都・39歳・扶養なし・賞与なしで月給30万円(額面)の場合に、どのように手取りが決まるのかを順を追ってみていきます。

① 税金の対象(課税所得)を出す

額面(年収換算)
¥3,600,000
− 給与所得控除
−¥1,160,000
= 給与所得
¥2,440,000
− 基礎控除
−¥1,040,000
− 社会保険料控除(年)
−¥524,700
= 課税所得(所得税)
¥875,000

② 額面から差し引いて手取りへ

額面(年収)
¥3,600,000
− 社会保険料
−¥524,700
− 所得税
−¥44,668
− 住民税
−¥151,000
= 手取り(年)
¥2,879,632

月あたりの手取りは約¥239,969、手取り率は80.0%。額面30万円のうち、約¥60,031が毎月差し引かれている計算です。

※ 概算です。賞与の有無、各種手当、住んでいる自治体、扶養家族などにより実際の金額は変わります。あなたの条件は、上の計算ツールに入力すると即座に反映されます。

額面と手取りの違い(手取りはだいたい何割?)

額面(総支給額)は税金や社会保険料が引かれる前の金額、手取りはそこから差し引かれて実際に振り込まれる金額です。一般に手取りは額面のおよそ75〜85%になります。年収が高いほど所得税の税率が上がるため、手取りの割合は少しずつ下がっていきます。

差し引かれるのは主に次の3つです。社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険など、額面の約15%)、所得税住民税。なお「手取りから額面を逆算」したい場合も、控除額は扶養や自治体で変わるため、上のツールで額面を動かして手取りを合わせるのが確実です。

月収別 手取り早見表

東京都・39歳・扶養なし・賞与を含まない月給(額面)の場合の、毎月の手取りの目安です。

月給(額面) 社会保険料 税金(所得税+住民税) 手取り(月) 手取り率
¥180,000 −¥26,235 −¥6,110 ¥147,655 82.0%
¥200,000 −¥29,150 −¥7,935 ¥162,915 81.5%
¥250,000 −¥37,845 −¥11,900 ¥200,255 80.1%
¥300,000 −¥43,725 −¥16,306 ¥239,969 80.0%
¥350,000 −¥52,420 −¥21,026 ¥276,554 79.0%
¥400,000 −¥59,707 −¥25,973 ¥314,320 78.6%
¥500,000 −¥72,875 −¥38,174 ¥388,951 77.8%

年収別 手取り早見表

東京都・39歳・扶養なし・賞与を含まない額面年収の場合の手取りの目安です。

年収(額面) 社会保険料 税金(所得税+住民税) 手取り(年) 手取り(月) 手取り率
¥3,000,000 −¥454,140 −¥142,801 ¥2,403,059 ¥200,255 80.1%
¥4,000,000 −¥594,264 −¥233,431 ¥3,172,305 ¥264,359 79.3%
¥5,000,000 −¥717,480 −¥335,692 ¥3,946,828 ¥328,902 78.9%
¥6,000,000 −¥874,500 −¥458,087 ¥4,667,413 ¥388,951 77.8%
¥7,000,000 −¥1,031,508 −¥654,114 ¥5,314,378 ¥442,865 75.9%
¥8,000,000 −¥1,155,576 −¥890,173 ¥5,954,251 ¥496,188 74.4%
¥10,000,000 −¥1,254,228 −¥1,463,457 ¥7,282,315 ¥606,860 72.8%

ボーナス(賞与)手取り早見表

前月の額面給与30万円・東京都・39歳・扶養なしの場合の、賞与1回あたりの手取りの目安です。ボーナスからも社会保険料と所得税が差し引かれます(住民税は賞与からは引かれません)。

賞与(額面) 社会保険料 所得税 手取り 手取り率
¥300,000 −¥43,725 −¥13,082 ¥243,193 81.1%
¥500,000 −¥72,875 −¥21,804 ¥405,321 81.1%
¥1,000,000 −¥145,750 −¥43,609 ¥810,641 81.1%
¥1,500,000 −¥218,625 −¥65,414 ¥1,215,961 81.1%
¥2,000,000 −¥245,750 −¥89,554 ¥1,664,696 83.2%

手取りの計算方法(令和8年分の改正に対応)

手取りは次の手順で求めます。

  1. 1社会保険料を計算(健康保険・厚生年金・雇用保険などの本人負担)
  2. 2給与所得 = 年収 − 給与所得控除(最低保障 74万円)
  3. 3所得税:課税所得 = 給与所得 −(基礎控除+社会保険料控除+配偶者・扶養控除)→ 税率をかけ復興特別所得税2.1%を加算
  4. 4住民税:課税所得の約10% + 均等割(約5,000円)
  5. 5手取り = 額面 −(①+③+④)

令和8年度(2026年度)は税制改正で基礎控除が最大104万円、給与所得控除の最低保障額が74万円に引き上げられました。これにより、給与収入が178万円までは所得税がかからない形になっています(いわゆる「年収の壁」の見直し)。社会保険料の詳しい計算は 社会保険料の計算ページを参照してください。

パート・アルバイトの手取り

パート・アルバイトでも、社会保険の加入対象になると手取りから保険料が引かれます(いわゆる106万円・130万円の壁)。一方、上記の改正で所得税の非課税ラインは引き上げられています。月給モードに見込みの月収を入れると、社会保険料込みの手取りを確認できます。加入条件の詳細は 社会保険料の計算ページで解説しています。

よくある質問

月給20万の手取りはいくらですか?
東京都・39歳・扶養なしの場合、月給20万円(額面)の手取りは月 約¥162,915が目安です(社会保険料・所得税・住民税を差し引いた概算)。扶養家族の有無や住んでいる自治体で多少変わります。上の計算ツールで実際の金額を確認できます。
手取り25万は勝ち組ですか?
手取り25万円は、額面(総支給)でおおよそ月31〜32万円・年収約400万円に相当し、日本の給与所得者の平均前後の水準です。「勝ち組」かどうかは地域・家族構成・生活水準によって感じ方が変わるため一概には言えませんが、平均的なレンジといえます。
月給30万円だと手取りはいくらですか?
東京都・39歳・扶養なしの場合、月給30万円(額面)の手取りは月 約¥239,969が目安です。内訳は社会保険料が月約¥43,725、所得税・住民税が月約¥16,306です。
手取り計算はどうやってする?
手取りは額面(総支給額)から「社会保険料」「所得税」「住民税」を差し引いて求めます。社会保険料は標準報酬月額×料率、所得税は給与所得控除・基礎控除などを引いた課税所得に税率をかけ、住民税は課税所得の約10%+均等割です。手順が多いため、上の計算ツールで自動計算するのが確実です。
ボーナス(賞与)からも手取りは引かれますか?
はい。賞与からも社会保険料と所得税(源泉徴収)が差し引かれます。一方で住民税は賞与からは引かれません(住民税は前年所得をもとに毎月の給与から12分割で天引きされるため)。賞与の手取りは上のツールの「賞与から」タブで計算できます。
この手取り計算は無料ですか?登録は必要ですか?
完全無料・登録不要です。入力した金額はあなたのブラウザ内だけで計算され、サーバーには送信されません。スマートフォンでもそのまま使えます。