令和8年度(2026年度)(2026年)最新制度に対応
手取り 計算 シミュレーション
月給・年収・ボーナスの額面(総支給額)を入れるだけで、実際に手元に残る 手取り額を自動計算。社会保険料・所得税・住民税の内訳まで表示します。 登録不要・完全無料・スマホ対応。
入力
税金・社会保険料が引かれる前の総支給額。
賞与の源泉所得税率の判定に使います。
扶養人数は16歳以上の一般扶養親族の数。
内訳
手取り(月額)
¥ 239,969
手取り年額 ¥2,879,632(賞与を含まず)
- 額面(月)
- ¥300,000
- 社会保険料
- −¥43,725
- 所得税
- −¥3,722
- 住民税
- −¥12,583
令和8年度(2026年度)の制度による概算です。所得税は令和8年分の基礎控除・給与所得控除(最低保障74万円)+復興特別所得税2.1%、住民税は所得割10%・均等割5,000円の概算。月給・年収モードは賞与を含めない年額換算です。実際の控除・自治体により異なります。
手取り計算とは?
手取りとは、会社から支給される額面(総支給額)から、社会保険料・税金が差し引かれて、実際に銀行口座へ振り込まれる金額のことです。求人票や雇用契約に書かれた金額は「額面」であることがほとんどで、生活に使える「手取り」はそれより少なくなります。
この手取り計算ツールは、月給・年収・ボーナスのいずれかの額面を入力すると、健康保険・厚生年金・雇用保険などの社会保険料、所得税、住民税を自動で計算し、差し引いた手取り額と内訳を表示します。都道府県・年齢・扶養人数も反映できるので、給与明細に近い金額を確認できます。
給与から引かれるもの(4つの控除)
額面から手取りになるまでに差し引かれる代表的な項目です。社会保険料が最も大きく、次いで税金(所得税・住民税)が続きます。
所得税
給与所得控除・基礎控除・社会保険料控除などを引いた課税所得に累進税率をかけ、復興特別所得税2.1%を加算。毎月は概算で源泉徴収し年末調整で精算します。
住民税
前年の所得をもとに計算され、6月から翌年5月にかけて毎月の給与から天引きされます。所得割10%+均等割(年約5,000円)が目安です。
給与明細でみる手取り(月給30万円の計算例)
東京都・39歳・扶養なし・賞与なしで月給30万円(額面)の場合に、どのように手取りが決まるのかを順を追ってみていきます。
① 税金の対象(課税所得)を出す
- 額面(年収換算)
- ¥3,600,000
- − 給与所得控除
- −¥1,160,000
- = 給与所得
- ¥2,440,000
- − 基礎控除
- −¥1,040,000
- − 社会保険料控除(年)
- −¥524,700
- = 課税所得(所得税)
- ¥875,000
② 額面から差し引いて手取りへ
- 額面(年収)
- ¥3,600,000
- − 社会保険料
- −¥524,700
- − 所得税
- −¥44,668
- − 住民税
- −¥151,000
- = 手取り(年)
- ¥2,879,632
月あたりの手取りは約¥239,969、手取り率は80.0%。額面30万円のうち、約¥60,031が毎月差し引かれている計算です。
※ 概算です。賞与の有無、各種手当、住んでいる自治体、扶養家族などにより実際の金額は変わります。あなたの条件は、上の計算ツールに入力すると即座に反映されます。
額面と手取りの違い(手取りはだいたい何割?)
額面(総支給額)は税金や社会保険料が引かれる前の金額、手取りはそこから差し引かれて実際に振り込まれる金額です。一般に手取りは額面のおよそ75〜85%になります。年収が高いほど所得税の税率が上がるため、手取りの割合は少しずつ下がっていきます。
差し引かれるのは主に次の3つです。社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険など、額面の約15%)、所得税、住民税。なお「手取りから額面を逆算」したい場合も、控除額は扶養や自治体で変わるため、上のツールで額面を動かして手取りを合わせるのが確実です。
月収別 手取り早見表
東京都・39歳・扶養なし・賞与を含まない月給(額面)の場合の、毎月の手取りの目安です。
| 月給(額面) | 社会保険料 | 税金(所得税+住民税) | 手取り(月) | 手取り率 |
|---|---|---|---|---|
| ¥180,000 | −¥26,235 | −¥6,110 | ¥147,655 | 82.0% |
| ¥200,000 | −¥29,150 | −¥7,935 | ¥162,915 | 81.5% |
| ¥250,000 | −¥37,845 | −¥11,900 | ¥200,255 | 80.1% |
| ¥300,000 | −¥43,725 | −¥16,306 | ¥239,969 | 80.0% |
| ¥350,000 | −¥52,420 | −¥21,026 | ¥276,554 | 79.0% |
| ¥400,000 | −¥59,707 | −¥25,973 | ¥314,320 | 78.6% |
| ¥500,000 | −¥72,875 | −¥38,174 | ¥388,951 | 77.8% |
年収別 手取り早見表
東京都・39歳・扶養なし・賞与を含まない額面年収の場合の手取りの目安です。
| 年収(額面) | 社会保険料 | 税金(所得税+住民税) | 手取り(年) | 手取り(月) | 手取り率 |
|---|---|---|---|---|---|
| ¥3,000,000 | −¥454,140 | −¥142,801 | ¥2,403,059 | ¥200,255 | 80.1% |
| ¥4,000,000 | −¥594,264 | −¥233,431 | ¥3,172,305 | ¥264,359 | 79.3% |
| ¥5,000,000 | −¥717,480 | −¥335,692 | ¥3,946,828 | ¥328,902 | 78.9% |
| ¥6,000,000 | −¥874,500 | −¥458,087 | ¥4,667,413 | ¥388,951 | 77.8% |
| ¥7,000,000 | −¥1,031,508 | −¥654,114 | ¥5,314,378 | ¥442,865 | 75.9% |
| ¥8,000,000 | −¥1,155,576 | −¥890,173 | ¥5,954,251 | ¥496,188 | 74.4% |
| ¥10,000,000 | −¥1,254,228 | −¥1,463,457 | ¥7,282,315 | ¥606,860 | 72.8% |
ボーナス(賞与)手取り早見表
前月の額面給与30万円・東京都・39歳・扶養なしの場合の、賞与1回あたりの手取りの目安です。ボーナスからも社会保険料と所得税が差し引かれます(住民税は賞与からは引かれません)。
| 賞与(額面) | 社会保険料 | 所得税 | 手取り | 手取り率 |
|---|---|---|---|---|
| ¥300,000 | −¥43,725 | −¥13,082 | ¥243,193 | 81.1% |
| ¥500,000 | −¥72,875 | −¥21,804 | ¥405,321 | 81.1% |
| ¥1,000,000 | −¥145,750 | −¥43,609 | ¥810,641 | 81.1% |
| ¥1,500,000 | −¥218,625 | −¥65,414 | ¥1,215,961 | 81.1% |
| ¥2,000,000 | −¥245,750 | −¥89,554 | ¥1,664,696 | 83.2% |
手取りの計算方法(令和8年分の改正に対応)
手取りは次の手順で求めます。
- 1社会保険料を計算(健康保険・厚生年金・雇用保険などの本人負担)
- 2給与所得 = 年収 − 給与所得控除(最低保障 74万円)
- 3所得税:課税所得 = 給与所得 −(基礎控除+社会保険料控除+配偶者・扶養控除)→ 税率をかけ復興特別所得税2.1%を加算
- 4住民税:課税所得の約10% + 均等割(約5,000円)
- 5手取り = 額面 −(①+③+④)
令和8年度(2026年度)は税制改正で基礎控除が最大104万円、給与所得控除の最低保障額が74万円に引き上げられました。これにより、給与収入が178万円までは所得税がかからない形になっています(いわゆる「年収の壁」の見直し)。社会保険料の詳しい計算は 社会保険料の計算ページを参照してください。
パート・アルバイトの手取り
パート・アルバイトでも、社会保険の加入対象になると手取りから保険料が引かれます(いわゆる106万円・130万円の壁)。一方、上記の改正で所得税の非課税ラインは引き上げられています。月給モードに見込みの月収を入れると、社会保険料込みの手取りを確認できます。加入条件の詳細は 社会保険料の計算ページで解説しています。
計算の根拠・出典と検証
社会保険料率・給与所得控除・基礎控除・所得税の速算表を、国税庁・協会けんぽ・日本年金機構・厚生労働省の公表資料と照合しています。
出典(公的機関の資料)
- 国税庁「令和8年度税制改正による所得税の基礎控除の引上げ等について」
- 国税庁「No.1410 給与所得控除」
- 国税庁「No.2260 所得税の税率」
- 総務省「個人住民税」
- 協会けんぽ「令和8年度 都道府県毎の保険料率」
- 日本年金機構「厚生年金保険料額表」
料率・計算式の最終確認日:。制度改正(毎年4月の保険料率改定、税制改正など)があれば更新します。検証方法について
この計算ツールの検証
次の計算例は、ツールを更新するたびに自動テストで結果を確認しています。
- 年収360万円・東京都・39歳
- → 手取り 2,879,632円(社会保険料 月43,725円・所得税 44,668円・住民税 151,000円)
- 年収178万円
- → 所得税の課税所得 0円(給与所得控除74万円+基礎控除104万円)
- 賞与100万円・前月給与30万円
- → 手取り 810,641円(社会保険料 145,750円・所得税 43,609円)
ご注意: 住民税は所得割10%・均等割5,000円による概算で、自治体の独自控除や前年所得との差は反映していません。
計算方法の誤りや制度の変更にお気づきの場合は、お問い合わせからお知らせください。確認のうえ修正します。
よくある質問
月給20万の手取りはいくらですか?
手取り25万は勝ち組ですか?
月給30万円だと手取りはいくらですか?
手取り計算はどうやってする?
ボーナス(賞与)からも手取りは引かれますか?
この手取り計算は無料ですか?登録は必要ですか?
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