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2026年・令和8年度対応

固定資産税の計算シミュレーション

固定資産税評価額を入れるだけで、固定資産税・都市計画税を自動計算します。住宅用地の特例(1/6・1/3)や新築住宅の減額にも対応。一戸建て・マンション・土地のみで試算できます。登録不要・完全無料です。

✓ 登録不要 ✓ 無料・アプリ不要 ✓ 住宅用地の特例 ✓ 都市計画税

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円

納税通知書の課税明細書(価格/評価額)の値を入力。

円
住宅用地の特例

内訳

年税額の合計(固定資産税+都市計画税)

¥ 264,000

課税標準額の合計 約15,000,000円 / 固定資産税1.4%+都市計画税0.3%

固定資産税(土地)
¥42,000
固定資産税(建物)
¥168,000
固定資産税 小計
¥210,000
都市計画税
¥54,000
年税額 合計
¥264,000
月あたりの目安
¥22,000 / 月

固定資産税=課税標準額×1.4%、都市計画税=課税標準額×0.3%(市街化区域)。土地は住宅用地の特例で課税標準を圧縮します。新築住宅の減額は建物の税額を一定期間1/2に。税率は自治体により制限税率内で異なる場合があります。実際の税額は納税通知書でご確認ください。

固定資産税の計算方法

固定資産税と都市計画税は、いずれも課税標準額に税率を掛けて求めます。

  • 固定資産税 = 課税標準額 × 1.4%(標準税率)
  • 都市計画税 = 課税標準額 × 0.3%(市街化区域・上限)
  • 課税標準額は固定資産税評価額がもと(土地は特例で圧縮)

固定資産税評価額は、市区町村から届く納税通知書の課税明細書で確認できます。3年に一度評価替えが行われます。

住宅用地の特例(課税標準が1/6・1/3に)

住宅が建っている土地は、課税標準額が大きく圧縮されます。これが土地の固定資産税を抑える最大のポイントです。

区分 固定資産税 都市計画税
小規模住宅用地(200㎡まで)評価額 × 1/6評価額 × 1/3
一般住宅用地(200㎡超の部分)評価額 × 1/3評価額 × 2/3
非住宅・更地特例なし特例なし

更地は約6倍に

住宅を取り壊して更地にすると小規模住宅用地の特例(×1/6)が使えなくなり、土地の固定資産税は最大で約6倍になります。空き家でも建物を残す家庭が多いのはこのためです。

新築住宅の減額措置(建物の税額1/2)

新築住宅は、一定期間、建物の固定資産税(床面積120㎡相当分まで)が1/2に減額されます。減額される期間は次のとおりです。

  • 一般の新築住宅(戸建て):3年間
  • 3階建て以上の耐火・準耐火建築物(マンション等):5年間
  • 認定長期優良住宅:上記に+2年(戸建て5年・マンション7年)

減額終了後は上がる

新築減額の期間が終わると、建物分の固定資産税が増えます。「数年目から税額が上がった」のはこの減額終了が原因であることが多いです。

物件価格別 固定資産税 早見表

物件価格から評価額を概算し、住宅用地の特例(×1/6)+都市計画税を適用した年税額の目安です(土地6:建物4・土地は公示の約7割・建物は価格の約6割で試算)。実際は評価額・地域・築年数で変わります。

物件価格 土地の評価額(目安) 建物の評価額(目安) 年税額(目安)
3,000万円 1,260万円 720万円 ¥164,400
4,000万円 1,680万円 960万円 ¥219,200
5,000万円 2,100万円 1,200万円 ¥274,000
6,000万円 2,520万円 1,440万円 ¥328,800
7,000万円 2,940万円 1,680万円 ¥383,600
8,000万円 3,360万円 1,920万円 ¥438,400

※ 新築減額は加味していません。新築当初は建物分がさらに1/2になります。

物件タイプ別に詳しく計算する

新築・中古、戸建て・マンション、土地のみ・更地でかかり方が変わります。タイプごとに、代表的な評価額を想定した年税額の計算例(固定資産税+都市計画税)をまとめました。

新築一戸建て

物件価格3,000万〜4,000万円

新築一戸建ては、土地に住宅用地の特例(小規模=課税標準×1/6)、建物に新築住宅の減額(一定期間、税額1/2)が適用され、当初の固定資産税は抑えられます。新築減額の期間が終わると建物分の税額が上がる点に注意。

計算例(年税額の合計)

¥ 166,500 / 年(月 約¥13,875)

土地の評価額(例)
1,400万円
建物の評価額(例)
1,200万円
固定資産税(土地)
¥32,600
固定資産税(建物)
¥84,000
都市計画税
¥49,900
住宅用地の特例
小規模住宅用地(×1/6)

※ 物件価格3,000万〜4,000万円を想定した目安です。新築住宅の減額(建物×1/2)を反映しています。実際の税額は課税明細書でご確認ください。

中古一戸建て

物件価格2,000万〜3,000万円

中古一戸建ては新築減額の期間が終わっていることが多く、建物の評価額は経年減価補正で年々下がります。土地は住宅用地の特例(×1/6)が引き続き適用されます。

計算例(年税額の合計)

¥ 148,500 / 年(月 約¥12,375)

土地の評価額(例)
1,400万円
建物の評価額(例)
600万円
固定資産税(土地)
¥32,600
固定資産税(建物)
¥84,000
都市計画税
¥31,900
住宅用地の特例
小規模住宅用地(×1/6)

※ 物件価格2,000万〜3,000万円を想定した目安です。新築減額は反映していません。実際の税額は課税明細書でご確認ください。

新築マンション

物件価格3,000万〜5,000万円

マンションは建物(専有部分+共用部分の持分)の比率が高く、土地は敷地全体の持分です。新築は建物の新築減額(耐火構造なら5年など長め)が適用され、戸建てより減額期間が長い傾向があります。

計算例(年税額の合計)

¥ 180,000 / 年(月 約¥15,000)

土地の評価額(例)
600万円
建物の評価額(例)
1,600万円
固定資産税(土地)
¥14,000
固定資産税(建物)
¥112,000
都市計画税
¥54,000
住宅用地の特例
小規模住宅用地(×1/6)

※ 物件価格3,000万〜5,000万円を想定した目安です。新築住宅の減額(建物×1/2)を反映しています。実際の税額は課税明細書でご確認ください。

中古マンション(築30年)

物件価格1,500万〜2,500万円

築30年の中古マンションは建物の評価額が経年減価でかなり下がっています(鉄筋コンクリート造は下限まで下がっても一定額は残ります)。土地の持分は住宅用地の特例で×1/6です。

計算例(年税額の合計)

¥ 139,000 / 年(月 約¥11,583)

土地の評価額(例)
600万円
建物の評価額(例)
700万円
固定資産税(土地)
¥14,000
固定資産税(建物)
¥98,000
都市計画税
¥27,000
住宅用地の特例
小規模住宅用地(×1/6)

※ 物件価格1,500万〜2,500万円を想定した目安です。新築減額は反映していません。実際の税額は課税明細書でご確認ください。

土地のみ(住宅用地)

住宅が建っている土地

住宅が建っている土地は住宅用地の特例(小規模=×1/6)が使えます。建物がない更地はこの特例が使えず、税額が大きくなります(下の「更地」を参照)。

計算例(年税額の合計)

¥ 46,500 / 年(月 約¥3,875)

土地の評価額(例)
1,400万円
固定資産税(土地)
¥32,600
固定資産税(建物)
¥0
都市計画税
¥13,900
住宅用地の特例
小規模住宅用地(×1/6)

※ 住宅が建っている土地を想定した目安です。新築減額は反映していません。実際の税額は課税明細書でご確認ください。

更地

建物のない土地

更地(建物のない土地)は住宅用地の特例が適用されず、課税標準が評価額そのままになるため、住宅用地の約6倍の固定資産税になります。これが「古い家を壊さず残す」動機になります。

計算例(年税額の合計)

¥ 238,000 / 年(月 約¥19,833)

土地の評価額(例)
1,400万円
固定資産税(土地)
¥196,000
固定資産税(建物)
¥0
都市計画税
¥42,000
住宅用地の特例
特例なし

※ 建物のない土地を想定した目安です。新築減額は反映していません。実際の税額は課税明細書でご確認ください。

あなたの物件の評価額で試算するには、ページ上部の計算ツールに課税明細書の固定資産税評価額を入力してください。

都市計画税とは(0.3%)

都市計画税は、市街化区域内の土地・建物にかかる税で、固定資産税と一緒に納めます。税率は上限0.3%(自治体により異なる)。住宅用地には固定資産税とは別の特例率(1/3・2/3)が適用されます。市街化調整区域などでは課税されません。

免税点・支払い時期

同一市区町村内の課税標準額が土地30万円・家屋20万円未満なら課税されません(免税点)。納付は毎年4〜6月ごろに納税通知書が届き、年4回の分割(一括も可)で納めます。1月1日時点の所有者に課税されます。

計算の根拠・出典と検証

標準税率1.4%・都市計画税0.3%・住宅用地の特例(1/6・1/3)・新築住宅の減額・免税点を、総務省と東京都主税局の説明と照合しています。

出典(公的機関の資料)

料率・計算式の最終確認日:。制度改正(毎年4月の保険料率改定、税制改正など)があれば更新します。検証方法について

この計算ツールの検証

次の計算例は、ツールを更新するたびに自動テストで結果を確認しています。

土地の評価額1,800万円・小規模住宅用地
→ 固定資産税 42,000円(課税標準300万円)
更地の評価額2,400万円(特例なし)
→ 固定資産税 336,000円
建物の評価額1,200万円・新築住宅の減額
→ 固定資産税 84,000円(減額なしなら168,000円)
上の土地+建物+都市計画税
→ 年税額 合計 180,000円

ご注意: 税率は標準税率で計算しています。都市計画税を含め、自治体によって税率が異なる場合があります。

計算方法の誤りや制度の変更にお気づきの場合は、お問い合わせからお知らせください。確認のうえ修正します。

よくある質問

新築3000万円の家の固定資産税はいくらですか?
土地と建物の固定資産税評価額によりますが、住宅用地の特例(土地の課税標準×1/6)と新築住宅の減額(建物の税額1/2)が効くため、当初はおおむね年10〜15万円が目安です。新築減額の期間(一般住宅は3年)が終わると建物分が上がります。
一戸建て4000万円の固定資産税は?
評価額の目安で計算すると年11〜13万円前後になることが多いです。土地に小規模住宅用地の特例(×1/6)、建物に新築減額(×1/2)を適用した例です。実際の額は市区町村の課税明細書でご確認ください。
固定資産税の計算方法は?
固定資産税 = 課税標準額 × 1.4%です。課税標準額は固定資産税評価額をもとにし、住宅が建つ土地は特例で評価額の1/6(200㎡まで)に圧縮されます。市街化区域では別に都市計画税(課税標準×0.3%)もかかります。
土地に固定資産税がかからないことはありますか?
同一市区町村内の課税標準額が土地30万円・家屋20万円未満の場合は免税点を下回り課税されません。また、評価額が低い土地や一定の非課税地(公共用地など)も対象外です。
更地にすると固定資産税は上がりますか?
はい。住宅を取り壊して更地にすると住宅用地の特例(×1/6)が使えなくなり、土地の固定資産税は最大で約6倍になります。古い家を残したままにする家庭が多いのはこのためです。

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